ドロップシッピング業者相次いで撤退。
投稿 桜井慎也 : 07/12/21 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ビジネスチャンスと参入してきた業者が相次いで
ドロップシッピング事業から撤退しています。
うちの会社はどうか?と言うと、
撤退する気は全くありません。
だって、そもそも儲からなくても続けるつもりですから。
この事業は、職人さんの商品を数十店舗に無料で
売ってもらえることに価値があるんです。
売上を上げることしか考えていない業者は、
そりゃ撤退するでしょう。
株主が怒りますからね。
うちはと言えば、僕の100%会社です。
eBayと提携して、職人さんが良い商品を作るだけで
世界中の人に売ってもらえて
職人さんが年収1億を稼げるような社会を作ることが
ミッションであり、それができるまでは何年かかっても
やりたいと思いますしそれが楽しみです。
またうちの会社は、基本的に
ドロップシッパーさんとサプライヤーさんの出会いの場なので
運営費がそもそも2万円/月ぐらいしかかかっていません。
問い合わせは僕が一日に数件返信しています。
商品についての問い合わせは、サプライヤーさんに
行くようになっているんです。
だから、ずっと黒字事業ですし、
僕がこれをやらなければ、どうやってメーカーの商品を
この事業以上に広くアピールできる場が提供できるでしょう。
毎日注文の数が除々に上がってきているのを見るのが楽しみです。
この事業に関しては、人を雇えるほどは儲かっていないのが現状ですが。
でも、そもそも雇うことを前提に仕事は考えてはいけないと思います。
できれば、経費は安いに越したことはありません。
ドロップシッピングなどの専門的な知識や
将来性を考えた上での人選は慎重に行う必要があります。
これは、儲かると言えば参入し、儲からないといえば撤退するような
事業ではありません。そんな事業は、人生に何の価値があるでしょう?
時間は、皆さんにとって大変貴重なものです。
僕にとっても例外ではありません。
世界一周に行くよりもドロップシッピング事業をすることで
また一歩理想の社会を実現できることが楽しいので
今やっています。
あせらない、あせらない。
あせるということは、事業に魅力がないのではないでしょうか?
売上が上がらなくても、
やり続けたいと思える事業は素晴らしいと思います。
僕は最近、人や企業を見る目が養われました。
100年経ってみて、何の意味もなさない事業をやっている
魑魅魍魎のIT企業がいかに多いことか。
こんな辛らつな日記は書きたくはありませんが
もう少し人類の幸福につながる事業をやられたら
考え方も変わるのではないかと思います。
人生で働けるのはたかだか50年。
死ぬときに、何か一つでも社会に貢献できたと言えるものを残し、
孫に自慢できるようなじじいになりたいものです。
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