白書にみるドロップシッピングの認知度と利用率

投稿 石川洋一 : 07/06/24 Comment(0)» Trackback(0)»

インターネット白書2007にドロップシッピングの認知度に関する調査が載っている。この調査はEC関連企業に対して行われたものである。次のようになっている。

◆ドロップシッピングの利用率

企業のドロップシッピングの認知度 : 56.1%
ドロップシッピングを知らない : 43.9%

それでも半分以上のEC企業は何らかの形でドロップシッピングを知っているということになる。

しかし、利用率となると:
利用率 : 2.5%
と、非常に低率で、まだまだ利用しきれていないようだ。

ただ、上記数字は悲観したものではなく:
将来の利用動向をもっている : 6.7%
今後、利用を検討したい : 9.1%
この両者を合わせると15.8%。決して少ない数字ではない。

ちなみに、現在は利用していないし今後も利用予定はない、が37.8%を占める。

◆ドロップシッピング期待効果と課題

この調査はサンプル数が少ないので参考程度に留めたいとしているが、ドロップシッピング利用企業に対し、その利用形態を聞いたものである。

ドロップシッピングを利用して商材の調達を行っている : 76.0%
ドロップシッピングサービスプロバイダーを通して、商品カタログに商品の提供を行っている : 48.0%
となっている。

インターネット白書にドロップシッピングのことが詳しく載せられたのははじめてのことと思うが、立派に社会の認知を得たかたちになっている。

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