アメリカのドロップシッピング その5

投稿 石川洋一 : 07/05/15 Comment(0)» Trackback(0)»

ドロップシッピングとはどういうものか、ドロップシップの先進国、アメリカの標準的なやり方を見てみましょう。

・アメリカでは、オークションサイトでのドロップシッピングが盛んですので、その例も併記します。日本のYahooなどのオークションサイトではドロップシッピングからの出品は認められていないようです。

(クリックで拡大して見ることが出来ます)

上図は、世界最大のオークションサイトeBayに、ドロップシッピングの手法を使って出品し、受注して、商品を発送するまでの流れを記載しています。


・「ドロップシップする」という動詞が出てきますが、ここでは、「多くの商品をストックしている問屋が、受注者に代わって商品を顧客に直送する」といった意味です。

では、ドロップシッピングの標準的な流れを見てみましょう。

1.インターネットストアをオープンするか或いは、eBayといったオークションサイトに登録する。

2.あなたが売ろうと思っている商品をドロップシップする問屋を見つける。

3.あなたが選んだドロップシップする問屋に登録する。

4.その問屋の製品の中で、あなたが売ろうとしている製品の写真と説明を受け取り、あなたのネットストア或いはオークションサイトに配置する。

5.ある顧客が、あなたのネットショップ又はオークションサイトを見つけ、売っている商品が気に入って、それを購入しました。値段は1万円としましょう。顧客はクレジットカードでそれを支払いました。そのときに、商品代に加えて発送料なども要求し、クレジットカードの支払代金には、その料金も含まれていました。

6.あなたは、登録してある問屋に、商品が売れた旨emailし、同時に顧客の名前と住所も伝えました。

7.問屋はストックしてある商品を梱包し、あなたの名前で、あなたの顧客に直接発送します。

8.問屋はあなたに卸価格、例えば6500円と発送費を要求します。(発送費はあなたが顧客から貰っているので、特別な費用は発生しない)

9.あなたの顧客はあなたのネットショップ或いはオークションサイトで買った商品を自宅で受け取ります。その発送者はあなたになっています。

◆上記の経過でお分かりのように、あなたは3500円の利益を得たことになります。
◆しかし、この経過の中で、あなたは商品に触れたこともなく、問屋に前払いもしていません。

(下記は日本のドロップシッパーの事例です)
画像の確認

ドロップシッピングの流れがお分かりでしょう。
これが、典型的な流れですが、これから派生してさまざまのドロップシッピングと称するビジネスが発生しています。アメリカでは、悪質な業者もいるらしいので、注意を喚起するメールなども出回っています。

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◆カリスマ講師とカリスマドロップシッパーを迎えて「春期ドロップシッピングセミナー2008開催」。4月12日(土)新宿NSスカイカンフェレンスにて
当協会は2007年8月、特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を取得しました。
◆”ドロップシッピング・フェスティバル2007”、盛会のうちに終了。当日の内容を写真にてご覧下さい。  

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